廣瀬遼(NCT WISH RYO)完全プロフィール|京都出身・スカウトからLASTART経由でデビュー【2026】
廣瀬遼(NCT WISH RYO)完全プロフィール|京都出身・スカウトからLASTART経由でデビュー【2026】
NCT WISHの日本人メンバー、廣瀬遼(RYO/ひろせ りょう)の完全プロフィール。2007年8月4日生まれ・京都府出身。NCT 127の会場でSMにスカウトされ、日本人特化サバイバル「NCT Universe: LASTART」を経て2024年に16歳でデビュー。本名・生年月日・スカウトの経緯・ポジション・2026年の活動まで公開情報でまとめる。(NCT=エヌシーティー)
京都府出身の廣瀬遼(RYO)は、SMにスカウトされ、日本人が主力を担うサバイバル「NCT Universe: LASTART」を経てNCT WISHで2024年にデビューした。 デビュー時は16歳、6人組の中でリードボーカルを担う。 本記事では本名・生年月日・スカウトの経緯・LASTART・2026年の活動まで、公開情報の範囲でまとめる。
NCT WISHの日本人メンバー4人の全体像はNCT WISH 日本人メンバーにまとめている。
廣瀬遼(RYO)のプロフィール
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| 本名 | 廣瀬 遼(ひろせ りょう) |
| ステージ名 | RYO(リョウ) |
| 生年月日 | 2007年8月4日 |
| 年齢 | 18歳(2026年時点) |
| 国籍 | 日本 |
| 出身 | 京都府 |
| ポジション | リードボーカル |
廣瀬遼は2007年8月4日生まれの日本人メンバーで、ステージ名はRYO。NCT WISHの6人を年齢順に並べると5番目にあたり、グループの中では年少組に入る。ポジションはリードボーカルで、楽曲の中でメロディの聴かせどころを任される役割だ。
映画を観ること、絵を描くことを好み、学校のオーケストラ部ではバイオリンを弾いていた。体を動かすことも好きで、バスケットボールやサッカーにも親しんできたという。芸術と運動の両方に触れてきた背景は、ステージでの表現の幅にもつながっている。
京都からSMへ、コンサート会場でのスカウト
廣瀬遼がSM Entertainmentと出会ったのは2022年のことだ。NCT 127のコンサートを観に行った際に、会場でSM側からスカウトを受けたと語られている。自分からオーディションに応募したわけではなく、観客として足を運んだ先で見出された、いわゆるストリートスカウト型の入所経路である。
K-POPを目指すというと「オーディションに応募して合格する」ルートを思い浮かべる人が多い。しかし廣瀬遼のケースは、日常の延長線上にあった一度の観覧が転機になったという点で、応募型とは異なる入り口を示している。会場でのスカウトという入所のかたちは、SMがライブ会場のような場でも常に原石を探していることをうかがわせる。
NCT Universe: LASTART を経てデビュー
廣瀬遼がデビューに至る舞台となったのが、2023年のサバイバル番組「NCT Universe: LASTART」だ。これはNCTの新しい東京拠点ユニットを結成するために企画されたもので、練習生たちが最終メンバーの座をかけて競い合った。廣瀬遼もこの番組に参加している。
2023年9月7日、番組を通じてデビューメンバーが選抜され、廣瀬遼はそのメンバーに選出された。こうして誕生したのがNCT WISHである。デビューショーケースは2024年2月21日、東京ドームで開催されたSMTOWN LIVE 2024の場で行われた。デビューシングル「WISH」は日本で2024年2月28日、韓国で2024年3月4日にリリースされている。2007年生まれの廣瀬遼にとって、これは16歳でのデビューだった。
NCT WISHの6人とポジション
NCT WISHはSM Entertainmentの東京拠点ユニットで、6人中4人を日本人が占める構成だ。日本人が多数派を担うSM系グループという点で、日本の志望者にとって象徴的なグループになっている。
| メンバー | 生年・国籍 |
|---|---|
| SION(リーダー) | 2002年・韓国 |
| RIKU(メインラッパー) | 2003年・日本 |
| YUSHI(メインダンサー) | 2004年・日本 |
| JAEHEE(メインボーカル) | 2005年・韓国 |
| RYO(リードボーカル) | 2007年・日本 |
| SAKUYA(リードラッパー) | 2007年・日本 |
日本人はRIKU、YUSHI、RYO、SAKUYAの4人。廣瀬遼はこの中で年齢順に並べると下から2番目で、同じ2007年生まれのSAKUYAと年少組を形成している。リードボーカルという役割は、メインボーカルのJAEHEEと並んでグループの歌の芯を支えるポジションだ。
NCT WISHの公式チャンネルでは、メンバーが登場する公式の動画も公開されている。
2026年の活動、YO-I-DON! と BOY MEETS GIRL
2026年に入っても廣瀬遼を含むNCT WISHの活動は続いている。2026年7月13日には「YO-I-DON!」が配信され、続く2026年7月15日には「YO-I-DON! / BOY MEETS GIRL」がリリースされた。このうち「BOY MEETS GIRL」は、日本のダンスミュージックグループTRFの楽曲をカバーしたものだ。
日本の楽曲をカバー曲として取り上げる選択は、NCT WISHが日本市場を重視していることの表れと言える。日本人が主力のグループが日本の名曲を歌い直すという企画は、日本のファンにとって親しみやすい入り口になっている。
廣瀬遼に学ぶ、スカウト型という逆算経路
K-POPデビューへの道を逆算して考えるとき、廣瀬遼の歩みは応募型とは違うもう一つのモデルを示してくれる。オーディションに応募して勝ち抜くのではなく、コンサート会場でスカウトされ、日本人が主力を担うサバイバル「NCT Universe: LASTART」を経てNCT WISHでデビューする、というスカウト型の経路だ。
とはいえ、スカウトは狙って起こせるものではない。参考にすべきは、廣瀬遼が2022年のスカウトから約2年でデビューにたどり着いた時間軸と、16歳という若さでステージに立った事実である。若い段階で見出され、短い準備期間でデビューまで駆け上がる道があること。そして日本人が4人を占めるNCT WISHの存在は、日本からSM系グループの中心に立てる現実を示している。
自分がどの経路でK-POPを目指すのか、まずは現在地を言葉にするところから始めたい。プロフィール作成ツールで自己紹介を整理し、SMオーディションガイドで応募型ルートの条件も押さえておくと、進む方向が見えやすくなる。NCT WISHの日本人メンバー全体像はNCT WISH 日本人メンバーで、進路の相談はTHE PATH公式LINEで受け付けている。