秋山心虹 (ココ) H//PE Princess 完全プロフィール|フープリ脱落から5年越しの再起【2026】
秋山心虹 (ココ) H//PE Princess 完全プロフィール|フープリ脱落から5年越しの再起【2026】
H//PE Princessのココこと秋山心虹の完全プロフィール。2021年『Who is Princess?』第10話で脱落した少女が、5年後『HIP POP Princess』最終2位で日韓同時デビューを掴むまで。埼玉県出身21歳、英語ラップと作詞力を武器にした経歴を一次情報で検証してまとめた。
H//PE Princessのココ(本名: 秋山心虹)は2004年9月2日生まれ、埼玉県出身の21歳。2021年の『Who is Princess?』で第10話脱落を経験したのち、2025年のMnet『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』に挑み、最終順位2位でデビューの座を勝ち取った。2026年5月27日、ミニアルバム『17.7』で日韓同時デビュー。武器は英語ラップと作詞力である。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ステージ名 | ココ (Coco) |
| 本名 | 秋山心虹 |
| 生年月日 | 2004年9月2日 |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 身長 | 167cm |
| MBTI | ENFP |
| グループ | H//PE Princess |
| 所属 | Chapter-I (韓国マネジメント: Amoeba Culture) |
| 特技 | 英語ラップ・作詞 |
ステージ名の「ココ」は本名の「心虹」に由来する。心に虹と書くこの名前は、彼女の歩んできた道のりを知ると出来すぎなほど象徴的に映る。一度雨に打たれた人間にしか、虹は見えないからだ。
趣味はジャンルを問わず音楽を聴くことで、カバンには常にノートとペンを入れているという。この習慣は後述する作詞力に直結しており、単なるプロフィールの飾りではない。本人はパフォーマンス中に出る独特の雰囲気を自身のチャームポイントに挙げている。
なお英字表記は時期によって揺れがある。『Who is Princess?』時代は「COCO」、『HIP POP Princess』参加時は「KOKO」、そしてデビュー後は「Coco」に戻った。検索の際は3表記を知っておくと情報を追いやすい。
ココの名前が最初に世に出たのは2021年9月19日、日本テレビ系とHuluで放送されたガールズグループオーディション『Who is Princess?』(通称フープリ)の参加者としてだった。当時17歳。FNCと日本テレビが組んだこの番組はのちにPRIKILを輩出することになるが、ココはデビューメンバーに残れなかった。第10話で脱落し、彼女のファーストチャレンジはテレビの前で終わった。
デビューを逃した練習生に残されるのは、実績ではなく「あと一歩届かなかった」という記録だけだ。しかもオーディション業界において10代後半という年齢は、次のチャンスを待つには残酷に流れていく。フープリ脱落から次に彼女の名前が公の場に現れるまで、4年の空白がある。この間の詳細を本人が多く語っているわけではないが、のちのファイナルの舞台で「辛くて、乗り越えられるか不安の毎日だった」と振り返っており、平坦な4年間でなかったことは本人の言葉から明らかだ。
2025年9月、ココはMnetの日韓合同サバイバル『Unpretty Rapstar : HIP POP Princess』の参加者として再び姿を現す。韓国20名・日本20名の計40名がヒップホップガールズグループのデビューを懸けて競うこの番組で、彼女は21歳。のちにグループ名の由来となる「結成時平均年齢17.7歳」が示すとおり若い挑戦者が多いなか、最年長格としての参加だった。プロデューサー陣はi-dleのソヨン、Gaeko、RIEHATA、岩田剛典という布陣である。
序盤から評価は高かった。U-NEXT公式の記録によれば事前評価は日本同率2位、初回のヒップホップチャレンジでは日本4位・全体12位につけている。番組が進むにつれて彼女の真価が見えてくる。第3話ではキム・ドイとの1対1創作バトル、第6話では日本勢の1対1エースラップバトルに立ち、勝利したラップバトルでは岩田剛典から、自分のラップを完全にコントロールできているとその才能を高く評価された。滑らかな英語ラップと、激しい振付のなかでも安定するボーカルコントロールが彼女の技術的な強みだ。
(動画:Mnet公式クリップ — 第6話 1対1エースラップバトル(ユミン vs ココ)) そして特筆すべきは作詞への関与である。番組内楽曲「Jankenpon」「gOOd!」の作詞に参加し、ファイナルステージでは「gOOd!」のソロイントロを任された。カバンのノートとペンは、ここで意味を持った。
2025年12月18日、U-NEXTで生配信されたファイナル。結果は韓国40%・日本40%・その他地域20%の配分によるグローバル投票100%で決まった。1位はナム・ユジュ(69,113票)。そして2番目に名前を呼ばれたのがココだった。64,619票、最終順位2位。フープリの脱落から4年、彼女は今度は残る側に立った。デビュー確定の瞬間、「前に進み続けてきた」ことへの想いを語る姿が配信を見守ったファンの心を打った。
番組を勝ち抜いた7人、ユジュ・ココ・ニコ・YSY・ドイ・リノ・スジンはH//PE Princess(ハイププリンセス)として、2026年5月27日にミニアルバム『17.7』で日韓同時デビューを果たした。アルバムタイトルの「17.7」はグループ結成時のメンバー平均年齢を意味する。所属はCJ ENMと博報堂が設立したレーベルChapter-Iで、韓国ではAmoeba Cultureがマネジメントを担い、グローバル展開ではWarner Music Groupと組む体制だ。
タイトル曲「Stolen」はプロデューサーとして番組から彼女たちを見てきたGaekoの手によるもので、ヒップホップを軸に据えたグループの立ち位置を明確に示す一曲になっている。英語ラップを特技とし作詞もこなすココにとって、ヒップホップ特化型グループという船は、彼女の武器がもっとも活きる場所と言っていい。
(動画:H//PE Princess 'Stolen' MV — デビュータイトル曲) グループの公式Instagramではココの公式プロフィールも公開されている。
2004年生まれのココは、グループ内では年長側に立つ。平均年齢17.7歳のグループで21歳という立ち位置は、単なる年齢差ではなく、一度挫折を経験した人間だけが持てる視点をグループにもたらす役割でもある。オーディションで負けることの意味も、それでも続けることの意味も、彼女はメンバーの誰よりも知っている。
ココの経歴を時系列で並べると、2021年にフープリ出演・第10話脱落、約4年の空白期間、2025年にHIP POP Princess参加・最終2位、2026年に『17.7』でデビュー、となる。最初の挑戦から数えて5年越しでの夢の実現だ。
K-POPオーディションの世界では、一度の脱落がキャリアの終わりのように語られがちだ。しかしココのケースは、脱落後の時間の使い方こそが分岐点であることを示している。彼女はフープリ当時から4年のあいだに、英語ラップという明確な武器と作詞という付加価値を磨き上げた。再挑戦の舞台で序盤から高評価を得られたのは、空白期間が空白ではなかったからにほかならない。年齢を理由に挑戦を諦めかけている練習生にとって、平均年齢17.7歳のグループに21歳で加入したココの存在は、具体的で説得力のある反例である。
A. 2004年9月2日生まれで、2026年7月現在21歳。埼玉県出身の日本人メンバーです。身長は167cm、MBTIはENFPです。
A. 最終順位2位です。2025年12月18日のファイナルで64,619票を獲得し、1位のナム・ユジュに次いで2番目にデビューが確定しました。順位はグローバルファン投票100%で決定されています。
A. 2021年放送の『Who is Princess?』(日本テレビ系/Hulu)では第10話で脱落しました。同番組からはPRIKILがデビューしており、ココはこのときデビューメンバーに選ばれませんでした。
A. 2026年5月27日にミニアルバム『17.7』で日韓同時デビューしました。メンバーはユジュ・ココ・ニコ・YSY・ドイ・リノ・スジンの7人で、タイトル曲は「Stolen」です。
A. 英語でのラップと作詞です。番組内では「Jankenpon」「gOOd!」の作詞に参加し、ファイナルでは「gOOd!」のソロイントロを担当しました。
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